伝染型の失明病《ブラインドネス》が蔓延して、
患者はどんどん隔離されていく。
見えない者同士、怖れながら、助け合う。
その中に、一人だけ目の見える女性。
罹患した夫に付き添って、隔離病棟に忍び込む。
そこで目にした、本当の恐怖――。
みたいな。
よくあるパニックムービーとは全然主旨が違いました。
人間が持つ、弱さや醜さ。
そこから生まれる、やさしさや愛情。
観て思ったのは、
人間って視覚情報に相当な比重を置いて生きてるなぁと。
それで、いろんな本質を見逃しているのかもしれない。
かなりシュールな際どい描写(展開、かな)もあって
気分はあまり良くないですが(スプラッタとは全然違うけど)
なんか、夫婦で見るといいかもなぁと思ってしまいました。
お互いをもっと思い遣れそうな気がする。
とにかく
ジュリアン・ムーアがなんかすごかったです(゚Д゚)
余談ですが、
同じ日に『
1408号室』の試写会も当たってたんですな(´∀`)
応募する映画でろうらんというパーソナリティの傾向が伺える感じですねw
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